とあるハプニングバーに入ると、バーの部分には余り人がいませんでした。
その中で熟女と思われる女性が声をかけてきてくれます。
普段なら嬉しい話です。
このお店は女性が呼んでくれないとプレイルームにはいけないシステムのお店なので。
しかしその女性は、結構年上に見えました。
四十ぐらいかも知れません。
私は二十代前半なのでちょっと年上すぎるかなと思ったのですがそれでも、さっさとプレイルームにいけるのは魅力的でつい誘いにのりました。
中に入って、正直しまったと思いました。
外が少ないだけではなかったのです。中は少ないどころか誰もいません。
「二人きりだね」
そう言うとその女性は腕にしがみついてきます。
空いた手で太股にも触れます。
「ここ、どういうところか知ってるよね」
早くしよう、と言う以外の意味のない言葉。
男一人で入るのは値段が高い設定の店です。
女性はかなり年上とはいえ、容姿が悪いわけでもありません。
セックスがかなり好きそうなのはまあプラスでしょう。
となればいくだけです。覚悟を決めました。
お互い相手を誘うようなことを言い合い、しまいには全裸に。
「おチンポ結構でっかいね」
まっすぐすぎることを言いつつ、私のを咥えてくれた女性。
セックス好きでこういうところにくる女性だけに、かなりの腕前でした。
すっかりその気にされてしまい、押し倒してクンニもそこそこに本番に入ります。
正常位で突っ込み、ついで相手を抱き起こして座位に入ります。
抱き合って突き上げるのは密着感がすごく、その割りにいきにくいので長く楽しめます。
しているうちに誰か来るでもなく、結局二回その女性とするだけでその日はハプバーを出ました。
損得を考えるとまあちょっと得したぐらいかな、と思います。
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体験レポートありがとうございました！
⇒俺がハプバーに行く女を【PCMAX】でしか探さないのは何故か教えようか？
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